え?これも!?意外と知らないおもしろマナー違反まとめ

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ちょっといい洋食のレストランや和食の料理屋さんに行ったとき、多くの人は食事のマナーに気を付けるでしょう。

最低限のマナーを知っていれば、とりあえず大きなマナー違反もなく食事をすることができると思います。

ですが世の中には、え!こんなこともマナー違反になるの!?といったちょっと笑ってしまうような面白いマナーもあります

ちなみにイタリヤでは「もっと粉チーズをかけてください」と頼むのはマナー違反になるそうです(笑)

そこで今回は意外と知らないおもしろマナー違反と題して、普段気にしている食事のマナーの他意外と知られていないちょっとおもしろいマナー違反を紹介していきましょう。

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おもしろマナー違反

「人の振り見て我が振り直せ」とはよく言ったものです。

いくらあまり知られていない笑ってしまうような面白いマナー違反だからといって、やってしまっては意味がありません。

この記事をみてぜひこれからの食事を気を付けていきましょう。

さらに下の本も個人的には読んでいて面白いなと思いました。

何もわからないより、ある程度マナーを知っておいたほうが気持ちに余裕が生まれ仕事もスムーズにこなすことができますよ!

お店でのマナー違反

・初めてきたお店でオススメを頼む。
初めてきたお店では店側も客の好みを把握しているわけではありません。注文された店員もわけがわからないでしょう。その場合は自分の好みや量をしっかりと伝えることが大切です。

・ワイングラスでは乾杯の時合わせない。
ワイングラスはワインをよりおいしく頂くために薄い高級なものが使われていることがあります。なので乾杯の時はグラスどうし合わせず、顔の前に上げるだけにしましょう。お笑い芸人の髭男爵のようなことをしていると退場させられかねません。

・残した料理は持ち帰ってもOK。
これは意外とマナー違反にはなりません。衛生的に持って帰れないものは断られますが、包んでいただくことはできますか?と声をかけてみましょう。他も人の残したものを持って帰ったいいかどうかはその時の雰囲気と間柄によります。

・食事中は宗教、政治の話はタブー。
レストランなどでは実に多様なお客様がお見えになります。そのためそのテーブルはもちろん周りにも聞こえる話題は気を付けなければいけません。「お客様は神様だろ!」はぎりぎりアウトです。

・左手はテーブルの上に置いておく。
左手を膝の上に置いたまま食事をすると「片手食い」となりみっともなく見えてしまいます。かといってあまり荒ぶらないようにもしましょう。

・食べるとき左手で受けない。
よく左手を皿のようにし添える人がいますがこれもマナー違反です。一口に切り分けこぼれないように食べるのが正しい食べ方です。がつがつ一気に食べたくともすこしだけ我慢しましょう。

・店員を呼ぶときは「お願いします」。
「すみません」と店員を呼んでしまいがちですが、正しくは「お願いします」です。しっかりと店員とアイコンタクトができていないとスルーされることもあります。落ち込まないようにしましょう。

・食べ終わったからといって皿を重ねない。
これは特に和食にありがちですが、和食は皿にまでこだわり、値段が高かったり歴史のあるものを使っているところもあります。重ねてしまうと欠けたり最悪割れてしまうこともあるので気を付けましょう。

和食のマナー違反

・靴を脱ぐ時は前向きで。
前向き(店の中向き)に脱ぎ、振り返ってから揃えます。

・おしぼりは手を拭くためにある。
おしぼりは本来手のみを拭くもので顔はもちろんテーブルやお膳などもNGとなっています。
もしテーブルなどにこぼれてしまったら落ち着いてお店の人を呼びましょう。

・蕎麦は音を立てて食べるのが逆にマナー。
一般的に食事中音を立てるのはマナー違反になりがちですが、和食の蕎麦は音をたてて食べるほう
がいいとされています。

・お寿司屋さんでの専門用語は逆に恥ずかしい。
醤油のことを「紫」、お茶のことを「あがり」とあえて専門用語で言うのは逆に品がなく恥ずかしいとされます。

・お寿司屋さんではまとめて注文する。
一回である程度まとまった数を注文しましょう。
また、オススメは?と聞くのもすべてのネタに自信がある店側に対して失礼になります。

・串物には外していいものと、そのまま食べるものがある。
外すものとしては田楽や串こんにゃくがあり、焼き鳥や団子などはそのまま食べるのが正しいです。

・茶碗蒸しはかき混ぜるのがマナー。
和食ではかき混ぜるというのはNGですが、茶碗蒸しは箸で食べるものだからという理由でかき混ぜ直接口を付けて食べてもよいとされています。

・刺身を食べるとき醤油の小皿は手に持ってもOK。
また、舟盛の場合は一旦取り皿にとってからにしましょう。

・軍艦に醤油を付けたい場合はガリでも。
握り寿司に醤油を付ける場合はネタのほうにつけるのが常識ですが、軍艦の場合はガリに醤油をつけてそれを移すようにつけます。また、これは意外かもしれませんが軍艦は底のご飯に直接醤油をつけてもOKとされています。

・天ぷらの塩はつまんで振りかける。
直接天ぷらを塩につけると付けすぎてしまう場合が多いので手でつまんで振りかけましょう。

・お椀の蓋は右側に置く。
お椀の蓋は時計回りに回してあけ、内側を上にして右側に置きます。食べ終わった後は蓋を反対にしたまま戻すのではなく配膳された時のように蓋を普通にしてかぶせておきましょう。

・お椀の汁を飲む時は、箸を椀の中に入れて見えないようにする。
箸を持ちながら汁を飲む人もいますが、箸は汁の具を抑えるために使いましょう。

・ご飯をお代わりする時はすべて食べ終えない。
意外と知らない人も多いですが、一口ほどご飯茶碗にご飯を残してお代わりを頼むのがマナーです。

・ご飯に漬物やおかずを乗せない。
ご飯を取り皿代わりにするのはみっともなく見えるのでマナー違反になります。

・お刺身を食べる時は醤油の入った小皿を持って食べる。
醤油を溢すほうがマナー的にはよくないので、意外と知られていませんが醤油の小皿は持ってお刺身を食べましょう。

洋食のマナー違反

・フォークを右手に持ち替えない。
本来は左手に持っているはずのフォークを食べにくいからと言って右手に持ち替えるのはNGです。

・左利きは?
左利きでのも右利きと同じ右手にナイフ、左手にフォークといった持ち方をしなければいけません。

・フォークの背に乗せてたべるのはNG。
これはよく勘違いしているひとが多いですが、フォークはすくって食べるのが正しいです。

・ワインを回すときは反時計回り。
ワインを空気に触れさせ香りを楽しむのはいいですが、反時計回りに回転させましょう。というのも、時計回りだと万が一こぼれた時にまわりにかかりやすいから、とされています。

・ナプキンは手や口を拭くもの。
和食のおしぼりと違いナプキンでは口を拭いても大丈夫です。拭く時は二つ折りにしてある内側のほうで拭きましょう。

・席を立つとき、ナプキンは椅子の上に。
軽くたたんで椅子の上に置くことですぐに戻る、という合図になります。

・帰るときナプキンはたたまない。
帰るときは膝の上のナプキンをテーブルの上に置きますが、この時たたんでしまうと料理がおいしくなかったというサインになるのでくしゃっと自然に置きましょう。

・パンはテーブルクロスにおいてもよい。
パンくずはウエイターが片づけてくれるので自分で集めたりしないこと。

各国のマナー違反

ここからは各国のおもしろくユニークなマナー違反についてです。

フランス

・割り勘にしてはいけない。

・食べ残しは持って帰ってはいけない。

・がつがつ食べない。

・バケットは最初に食べてしまわない。

イタリア

・カプチーノを飲むのは午前中だけ。

・もっと粉チーズをかけてくれと頼んではいけない。

・最初に食べ物を勧められた時は必ず丁寧に断り、二度目に勧められた時に受け入れなければならない。

チリ

・フライドポテトを手で食べてはいけない。

・ピザを手で食べてはいけない。

タンザニア

・食事の約束には20分遅れてこなくてはいけない。

ロシア

・ウォッカの空き瓶は床に置かなくてはいけない。

・ナイフはなめてはいけない。

・ウォッカはストレートで飲まなくてはいけない。

・食事中、手を膝の上に置いてはいけない。

エストニア

・床に落ちたパンは捨てる前にキスをしなくてはいけない。

ドイツ

・ポテトはフォークで潰して食べる。

・手に持って食べていいのはパンだけ。

中国

・盛大に汚しながら食べたり、食後のゲップで食事を楽しんだことを表現すること。

・料理を少し残してお腹いっぱいということを示す。

・麺類を切ってはいけない。

まとめ

様々なマナーがあるなか、あなたはどれくらい知っていましたか?

中でも間違いが多いのはやはり帰り際、ナプキンをたたんでテーブルに置いて行ってしまうというものです。

ちゃんと自然に置いて行きましょう。

ちなみにそれは「ナプキンをたたむ」のを忘れるくらいおいしかった」という意味があります。素敵ですね。

そのようにマナーとは一緒に食事している方だけではなく、周りの人、さらには店側にまでの心使いからくるものなんですね。

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